のすたるじっくガールが終わったようです
そう(無関心)
一応少し課金もしていて楽しんでいたのですが、最後の半年は完全にログボ勢でした
やる気がなくなった一番のきっかけは「ほうき(正月)」という猫剣聖EXのコストを2にした感じの強カードが来たのですが
TPと課金分をすべて使っても☆5が作成できなかったのことです
周りの人で2、3枚持っている人も多く不貞腐れてしまいました
余りにも周りがたくさん持っているので、そのうち複垢を使用して集めているのでは?という気持ちがわいてきて
課金するのや真面目にダンジョンでTP集めるのが馬鹿らしくなりました
もちろん不正の証拠はないです
ただ実は僕もDGをやっていた時は複垢とカード交換をしたことがあるので
「ほうき(正月)」を複垢から吸収すれば☆5合成など容易にできることは想像ができました
そしてのすがるでも、ダンジョン周回用に垢を4つもっていたので
この垢からカードを集めることもできましたが、規約で複垢の禁止が明確に記載されていたため
BANされる危険も大いにあり、リスクを考えて複垢はダンジョンに連れて行くだけでカードの交換などはしていません
もっとも、のすガルではDGの規約とは以下のような違いがありました
のすがる:複垢自体禁止
DG:一般なゲーム利用で想定される以上の複垢が禁止
そのため、ダンジョンを4垢自動でやる時点で規約違反なのですが
メイン垢は課金をして強化している、PVP(2v2)では複垢は使わない、カード交換はしない
というところから悪質性は低いと思ったので、「自分のBANはないだろう」と勝手に考えていました
よって自分も規約違反者であり、ほかの人が複垢でアビューズすることを責めることはできないと思いますが
嫌気がさして辞めてしまったのも事実であり、またDGをやっているときも嫌だと思っていましたので
今後同じようなカードのゲームの開始を検討する際には「複垢不正ができるのか?」という点も参考にしたいと思います
しかし複垢による不正が不可能なゲームだとシステム上、楽しみが制限されてしまう部分があります
それはトレード(フリマ)です
ヴェルストライズでは競売がないため複垢でカードを強化するということができませんでした
(しかし複垢自体は禁止ではなかったと思うので自分は3垢でダンジョンを回ったりもしていましたが)
ヴェルストはサービス終了時でも結構人がいたと感じていましたが
終了の決め手はエレメントで全カード作れることができるようになり、課金をする意味があまりなくなったことかな…
実際課金している人はいなかったんじゃないかな
しかしカード生成が来る前は、半端ない重課金でなければダンジョン・マップでゲットできるカードで遊ぶしかない状況でありました
無課金、微課金では課金カードを☆5まで上げるのが困難だからです…
対してDGでは競売があるため、カードを集めるのはそこまで困難ではありません
また競売自体が他の人とカードの競り合いになる面白さがありました
そのため競売自体はあってほしいと思うのですが、その場合に必要となるのは運営による処罰です
しっかりと不正行為に対してペナルティが課せられればユーザも控えると思うからです
しかし、現実問題ベクターのパワーでは難しいと思うので
ベクターのゲームでトレード機能があるのであれば、やはり警戒せざるを得ないという結論になります
ということで「競売機能があるベクターゲーは今後やらないぞ」という宣言をしただけですが
色々溜まっていたので長々と書いてしまいましたw
MMOとかだとほぼあると思うので、やはりやるとしたらカードゲーなどが主になると思います