前記事で本家十二支カードを取り上げたが
能力は不明とか言う意味がないにもほどがある状態だったので
本家から画像を拝借してきました
前に別記事で獅子座、さそり座、天秤座は紹介したけど
能力の翻訳が出鱈目だったので訂正の意味も込めてもう一度
☆牡羊座
実装済み(ムート)
☆双子座
・双子之身
召喚時、スキルなしの双子座を戦場に召喚する
・封印
・転生
☆蟹座
実装済み(モナ)
☆獅子座
・神兵召喚
通常攻撃する時、ATKが500~1700増加する
・弱点攻撃
・反射
☆乙女座
・精神狂乱
敵カード1枚を狂乱させ、両側面のカードを氷甲、防御を無視して攻撃させる
・不動
・煉獄の一撃
敵カード全体に【160+戦場にある敵カード枚数×70】の魔法ダメージを与える
☆蠍座
・反鏡
通常攻撃でダメージを受けた時、攻撃者に受けたダメージの半分を与える
・氷甲
・不動
獅子座~天秤座はカルヴァでカード名を打つと日本語でスキルが表示されるようになったので助かりました
射手座と山羊座は…また出鱈目書くとあれなので確実にわかりそうなところだけ言うと
射手座の1つ目は2連射の強化版で3連射かな(HPが少ない3体に狙撃)
山羊座の1つ目は決死の逆バージョンで攻撃力を下げてHPを上げるって読めるけど…自信はないなあ
実装順で行くと羊→牛→双子→蟹で
既にムートとモナが来ているから牛と双子は期待できる?(わからんけど)
閃光+不屈の牛と転生+召喚の双子は結構いい感じの能力に見えるので
チェックしておいて来たらゲットしたいですね
ただ日本に来るときは能力が変更になっている場合があり、モナは弱体化をさせられてます
仕様変更は逆に強化されているカードも多いので期待できる部分もあります
サービス開始から見ていて全体的に王国と精霊が弱体化されていて
蛮族は能力が強化されているカードが多い
幽魔はそのままってのが多いイメージですね
アルマギだと精霊王国が鉄板らしいので先を見越した調整なのかもしれないですが
カルヴァだと蛮族が強い時代がずっと続いて、途中で精霊、そっから幽魔が流行りって感じな気がします
今だと幽魔王国とかが多いですかね
個人的に精霊と蛮族がかなり厳しめなイメージですが
今回のパック、イベカのサラスヴァディとコタツンで精霊が強化されたので
次は蛮族が来るかなーと予想
実装済みの☆5ユニットを見ても
王国30
精霊30
蛮族26
幽魔39
いつの間にか昔一番多かった蛮族が一番少なくなり
幽魔がダントツで多いです
そうなると…やはり次は牛ですかね…
楽しみやなあ