【オーブジェネレーション】☆4→☆5昇級の素材をどう集めるか

イベントで大量に経験値用のサポートキャラを入手することができるようになったので、のんびりプレイしている私でもLv40になったキャラが出てきました。

このLv40になったキャラは育成終了かなと思ったのですが、そうではありませんでした。

ガチャから排出されるキャラは最高で☆4なのですが、☆4を更に昇給することで☆5に進化をさせることができます。

模擬戦などで上位の方のパーティーを見ると戦闘力が10万を突破していて滅茶苦茶強いですよね。

1キャラあたり戦闘力が2万を超えているのが衝撃です。装備なども相当強いと思うのですが、やはり☆5になるとステータスが凄く上がっていくのではないかと推測しています。

自分のパーティーを強化するために、レギュラー5人が☆5というのをとりあえずの目標としていこうと思います。

昇級のためのキャラ集めが相当厳しい

Lv40になったキャラを昇給させようとする場合

☆4のキャラクターをなんと4キャラも求められます。

ガチャから排出される☆4キャラは、開放に使いたいので、ガチャで☆4キャラを確保しようとしたら6回もキャラが被らなければいけません。

排出率3%の☆4を6回もダブらせるのは、重課金者でも厳しいのではないでしょうか。

というか、キャラが一通り揃ったあともガチャしまくっている人がいるのか疑問ですw

ということでガチャから素材を集めるのは無理ゲー

では、どうやって素材を用意すればいいのでしょうか?

以下の3つが有効です。

  • 日替わり戦場で、☆4昇級サポーターボックスを集める
  • イベントに必ず参加して、 ☆4昇級サポーターセレクトボックスをもらう
  • ヴァルトラウトを1-10-10で獲得し、Lvを30まであげる

1つずつ詳細を記載していきます。

日替わり戦場で、☆4昇級サポーターボックスを集める

比較的手に入りやすいアイテムの1つに☆4昇級サポーターボックスというものがあり、このボックスから☆4昇級サポーターを獲得できます。

この☆4昇級サポーターボックス の入手手段ですが、日替わり戦場で最も高い100を払うことで入手することができます。

日替わり戦場は経験値用のサポーターも魅力的ですが、育成がある程度落ち着いてきたら☆4昇級サポーターボックスを集めたいですね。

ただしゲットできる属性は完全にランダムとなります。

日替わり戦場の交換アイテムを100集めるのも結構な労力なので、そこから更にランダム要素を突破していくのは、なかなか厳しいです。

ただ、ハズレの属性を引いたとしても、いつかは使うことになると思うので無駄にはなりません。

長い目で見て、しっかりと集めていきたいですね。

ちなみにギャンブル要素が更に増した高級昇級サポーターボックスというものがあります。

☆3か☆4のどちらかが入手できるのですが、値段が☆4確定の半額です。

私は2個開けたことがありますが、2個とも☆4だったので確率的にそこまでシビアではないのかなあって予想しています。

運に自信がある方はこちらを狙ってもいいかもしれませんね。(私は堅実にいきますw)


イベントに必ず参加して、 ☆4昇級サポーターセレクトボックスをもらう

トライ・エンカウントを280回クリアすることで ☆4昇級サポーターセレクトボックス を入手することができます。

このボックスは属性を選ぶことができるので、狙ったキャラを進化させる事ができます。

ただ、イベント報酬のため量産できないのが難点ですね。

おそらく今後のイベントでも配布はあるかと思いますので、これを取ることがイベントの目的にもなってきそうです。

取り逃すと結構な痛手になると思うので、一番簡単なイベントステージを周回してでも獲得しておきたいですね。

ヴァルトラウトを1-10-10で獲得し、Lvを30まであげる

☆4キャラが手に入らないなら、 ☆ 4キャラを作ってしまえばいいじゃない

ということで、1-10-10でひたすらヴァルトラウトを獲得して、☆4ヴァルトラウトを量産するという方法です。

具体的には…

  1. ヴァルトラウトを4体取得する
  2. そのうちの1体をLv30まで上げる
  3. 残り3体のヴァルトラウトを使用して 、☆4ヴァルトラウトを作る
  4. 上記を4回繰り返せば、☆5に昇級できます(白目)

ヴァルトラウト自体が全然出ないので、途方も無い作業ですが、このやり方であれば属性を考慮せずに昇級できるというのがメリットですね。

そしてイベント や日替わり戦場と違って 量産できるので 、早く強化したい場合はこの方法になりそうです。

この ヴァルトラウトを育てるやり方は、当初思いつかなかったです。

下記のサイトを参考にして記載させてもらいました。