バレンタイン？
コンビニのレジで店員のお姉さんにチョコ渡してもらえましたよ
ハハハ…
ホカニハナカッタ(´；ω；｀)
…ディヴァグリのほうでは…1v1のEXマッチが終了
こっちも散々な結果に…
まずランキングだけど昨日6位で50pt近く余裕あったのにEX前にINしたら9位にｗ
これで2回連続で鯖内9位なんですがｗ
次はもうちょい余裕持たせとかないとダメなんかなあ
EXマッチではsabakuさんが相手
元々術師だったと思うけど、最近の1v1では奇襲狩人をやってるぽいです
前回のEX同様、こちらも奇襲狩人で行かないと厳しいかなと思ったけど…
あえて術師で奇襲狩人メタデッキで挑んでみた
デッキはこんなもん
これは2戦目終了時のデッキだけど
シーファとエルフの聖戦士長は1戦目と2戦目の間に入れ替えで追加
1戦目はこいつらの代わりに雷迅牙リザードとトリートを使ってたっす
狩人30枚デッキのスキルは、奇襲悪知恵以外だと偽情報、速射、ダブルヒット、デスタッチがよくつかわれるところ
偽情報はどうしようもないとしても、速射ダブルヒットデスタッチで排除しにくいユニットを入れれば有利となる
つまり待機5以上で☆5速射にも耐えられるHP10以上のユニット
今回のデッキだとジェームス、アウグスト、トゥルガ☆6、ティア、絶望2枚、ニディア、光の竜人、ケイト、雷迅リザード王、雷迅牙リザード
その他も待機5以上かステルスで固めることで相手のデスタッチは手札で完全に腐る
スキルについてはストーンは3積みとして…
バーニング＜クロスボルト＜瞑想＜メテオバーンの順に有効と考えて
メテオバーン2瞑想1クロスボルト2バーニング1の構成に
本当はバーニング抜いてクロスボルト3でもいいかなと思ったけど、ヴァネッサが出なくてムキになってるときに売っちまって2個しかなかったｗ
バーニング抜いて瞑想2も考えたけど事故りそうな気がしてならなかったからヤメ
バーニングが微妙だと思う理由としては、奇襲狩人と戦っているときに低待機のスキルばかり使っていると
手札内の待機値がスキルよりユニットのほうが高くなりユニットばかり落とされるから
そうなると手札がスキルだらけになって敵ユニットを迎撃しにくくなる
(とはいえニケの光に囲まれた時とか、あとちょいでトゥルガ落とせそうというときにはバーニングがどうしてもほしくなるんだがｗ)
逆にメテオは待機値が高いから、奇襲で落とされやすいが…
仮に落とされてもユニットは守れるし、フィールド上のユニット数は手札枚数差により相手のほうが上になりがちだから撃てれば有効打になりやすい
あとは…一番の問題である悪知恵と奇襲による手札枚数差については
こちらは待機値が重くてタフなユニットを選んでるから少しの差はユニットパワーで押し返せるはず…
悪知恵同様に2枚ドローするチャンスがあるユニコーンも一応積んでる
待機値の重さはトリートとカーバンクルで少しでも補う…
奇襲狩人は展開が遅くなりがちだからこの辺はまあ大丈夫かなと思い込み、このデッキで挑むことにしたっす
本当は奇襲対策でヴァネッサほしいんだけどねえ
出ないマジ出ない(´；ω；｀)
1戦目
相手は魔法ユニットの枚数が多くて回帰持ちもいる
こちらの重甲が遠距離から削られまくってあまり機能しない
あとはバデンやルビーアイが強くて処理に困る
しかし、こちらのトゥルガ絶望等の待機5の処理には向こうも困っている感じ
逆にこちらは相手の厄介なユニットをストーンやクロスボルトで処理できたので徐々に押し返してきた
だが終盤に敵ニケを処理できずに貼りつかれてしまう
既に少し削られていることもあってHPが一気にピンチに
その後、こちらもユニットを3体相手側に貼り付けることに成功したが…あとHP1を削り切れずに惜敗
1戦目と2戦目の間
負けはしたものの手ごたえは感じたのでデッキのコンセプトは変更せず
細かいところで…
ニケに張り付かれた反省を生かし、重甲リザードをシーファに変更
魔法ユニット対策に、トリートをエルフの聖戦士長に変更
2戦目
相手が術師に転職してた
これだけあからさまなメタぶつければそうなるよな＼(^o^)／
カーバンクル+ルーンのコンボで早々にアウグストを出せたがストーンでつぶされる
やはりバデンルビーアイをはじめとした相手ユニットが強くて終始攻め込まれる
メテオで薙ぎ払って押し返そうとしたけど余裕で耐えられる
ついに相手の懐にユニットを送り込むことすらできず終了
色々反省すべきところはあるけど
一番気になってるのは、デスタッチを腐らせるために全部待機5にしたけどそれがベストだったのか？ってとこ
シャム、バデン、ヒムドゥがいればもっと相手ユニットの処理が楽だったろうなとも思うし
いや、結局デスタッチで消されるから消されないユニットのほうがマシとも思う
その辺どうしたら一番強いのか、もう少し考える必要ありそうかな
